思い当たりはない?
どうしようもない空間
どうもyonnです!
ミニマリズム、少ないモノで暮らす生活はできるだけ早いうちに取り組むのが得策です
早くやればその分だけ受け取る事ができる恩恵が増えるからです
そして、早いうちにやっておかないと
「もうどうしようもない空間」
手の施しようがない範囲をじわじわと増やしてしまう事に繋がります
もう詰んでしまった部屋
家の中に「もうどうしようもない空間」があったりする人も多いのではないでしょうか?
完全に物置と化している部屋があったり、何年も開けてない押し入れ、
「なんとかしなければいけない」そう思っていても、もう手の入れようがない、そんな空間が存在します
もう詰んでいる状態
そこをどうにかしていくのがミニマリズムではあるのですが、年齢的な問題などで本当にどうする事も出来ない状態の部屋は確かに出現してしまうのです
手遅れになる前に…
そんな状態になってしまったら、とにかくその範囲を広げないことに集中した方が良いです
その「どうしようもない空間」の侵食をいかに止められるかがポイントです
その空間が片付かない事よりも、その空間が広がってきてしまう事に注意しましょう
どうしようもない空間には対処できる年齢と容量が存在します
だから「今はちょっと無理だけど時間ができたらやろう」と思っていると、それがいつの間にか「どうしようもない空間」に変わってしまいます
だからこそできるだけ若いうちに、どれだけそのどうしようもない空間になりそうな場所を無くしておけるかが大切になるのです
もう対処できるギリギリのところにいる方も多いかもしれません
本当はもうどうしようもない空間、そうなりそうな空間に思い当たりがあったりしませんか?
対処するなら今しかないですよ
早めにやらないと危険
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