大体こんな感じ
モノがない部屋で暮らすイメージ
どうもyonnです!
ミニマリストという言葉に馴染みがない人にとっては、何もない部屋というのはかなりのインパクトがありますよね
たまに、ミニマリストの部屋を見て
「この部屋で人が生活しているイメージがわかない」
なんてことを言う人もいます
僕の部屋も常に部屋にあるモノはマットレスとパソコンくらいなのでそう思われることもありますが
別にこんな部屋でも特にかわらず普通に暮らしているだけです
休日は物がない部屋に一日中いる事がほとんどですが、何も困る事がないです、結局は慣れですね
モノが無くても不自由しない
暮らしているイメージがわかないと言われるので、暮らしているイメージがこちらです
一日中こんな感じです、ほとんど動きません
何も不自由がありませんね
モノがたくさんある部屋だろうと、一日に触れるモノなんて限られているので、案外一日に触れるモノの総量は変わらないのではないでしょうか?
だったら必要なモノだけあってスッキリしてる方が良い
これがミニマリストの考えですね
何も変わらない
モノが多くても少なくても一日に使うモノの量はそう変わらない
なのでモノが多い部屋というのは
必要なモノが多いのではなく、いつか使うかもしれないと取っておいているモノが多い
というだけだったりします
部屋は人間が暮らすための空間ですからね、モノが暮らすための空間ではないです
必要なモノだけに減らして突き詰めていけば割と誰でもこんな部屋になると思います
モノがある部屋だってない部屋だって、大抵は定位置でじっとしているだけなので普通に生活できます
モノがあってもなくても同じ生活なら、スッキリしてた方がよくないですか?
モノがなくても変わらない暮らしができる
案外そんなものです
部屋の中では普通にダラダラしてるだけ
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