たいして気にならなくなった
中古品への抵抗感
どうもyonnです
モノを減らして
ミニマリストになってからというもの
自分の中で様々な変化がありました
その中の一つに
中古品に抵抗が無くなった
ということがあります
僕は潔癖症という訳ではないですが
以前は中古品はなんか汚れていそうで
あまり触れていたくないモノでした
特に服とか本みたいに
肌に触れている時間が長いものに触れるのは
避けていました
しかし
次第にそれらが無くなったきた
変に意識しすぎてたのかもしれない
よくよく考えれば
服なんかは以前の持ち主ぐらいしか触れていない
それを気にしておいて
不特定多数の人が触る
ドアノブや電車のつり革、
自販機やエレベーターのボタン、
蛇口、お金は普通に触っている
そちらの方が汚れている可能性が高いのに
中古品の方を以上に避けているのは矛盾していた
生きやすさのレベルを上げる
中古品に抵抗が無くなるだけで
選択肢が広がり、値段も安く買える
特に今は新品同様の中古品も多くある
中古品であることを気にしないだけで
かなりお金の面で生きやすさが変ってくる
車や家なんかはその最たるものだろう
10万、100万単位で違う
僕はサントラが趣味だが
パッケージそのモノには興味がないので
中古品を大いに活用している
新品で1枚買うお金で
3から4枚は買うことができる
多くのモノは新品である必要がない
あとは気にするかしないか
たったこれだけで生きやすさが大きく変わってくる
何か買うときに
これは新品じゃなきゃだめなの?
という問いを買うときに自分に投げ掛けてみよう!
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