リアルの優先順位
存在のミニマル化
どうもyonnです!
ミニマリズムによって必要なモノが少ない生活を続けていると、以前考えたようにそもそも肉体はいるのか?なんてことも思うようになってきました
なんというかこれはリアルな社会からの自分の存在のミニマル化にも思えてきました
自分という存在感を無くしていく
これも私のミニマリズムの一つの方向だったのかもしれません
ネットの世界
現在はブログやYouTubeのような活動をしていますが、ご存知の通り実名では行っていません
しかし、私の生活の中心はリアルな世界よりもこちらのネットの世界になりつつあります
実生活が充実してないからネットの世界にハマる、といった感じではなくて
リアルをそこまで求める事にあまり意味がなくなってきたように感じています
本を紙媒体から電子書籍に替えて便利になったり、旅行の替わりに映像で満足できたり
モノを持ったり実体験をしなくても自分は満足できるんだ、とわかったことでリアルに求める事が少なくなってきたんですよね
リアルは不要?
モノの電子化、体験のバーチャル化
というのが進んでいますが、その先にあるのが実生活のミニマル化なのかもしれません
そもそも多くの事が電子媒体で簡単に満足できるようになるので、リアルに求める事が少なくなってきます
自分自身というリアル情報も果たしてどれくらい意味があるのか?
ちょっと上手く言語化できていませんでしたが、これからは現実であることの重要度が下がってくるように感じています
むしろバーチャルの方が体験できることが多くなってくるでしょう
「それは現実でやる意味があるのか?」
今後はそんな視点でモノを考える必要が出てくるのかもしれません
現実であることの希薄化
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