「片付け」と「片を付ける」
整理整頓じゃない
どうもyonnです!
ミニマリズムでモノを捨て続けているとそれまでの「片付ける」の意味が変わってきます
今まで「片付ける」は「整理整頓」という意味合いが強かったのですが、
モノを捨てる事に慣れてそれが当たり前になると
「片付ける」ではなく「片を付ける」という作業になってきます
散らかっているモノを揃えてみた目をキレイに仕上げるのではなく、もう二度と散らからないようにそのもの自体を捨ててしまう
これがミニマリストの「片付け」です
ミニマリストの片付け
モノが散らかっているのを見て
片付けようと思うのか、片を付けようと思うのかで、今のミニマリスト度がわかってくるかもしれません
捨てちゃった方が楽です、整理整頓の片付けなんて面倒くさいことはもうやめましょう
モノがあふれた部屋を見て「よし片付けよう」とは思わず、「よっしゃ、片を付けてやろう」と思えるようになったら立派なミニマリストです
片付けるのは嫌いですが片を付けるのは好きです
楽しんで片を付けよう
まあ、こんなことを言ってると
「ミニマリストは捨てるだけじゃない、ミニマリズムをはき違えてる」
とお叱りを受けそうですが
捨てる事を楽しめてる方がいいんじゃないかな?と思ってます
部屋から無駄なモノが無くなって本当に必要なモノだけが残っていくことにワクワクします
片付けではなく片を付けるミニマリズム
自分の部屋は片が付いた状態か?確認してみましょう!
とりあえず捨てた方が良いよ
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