美しいのは人がいないから
モノが無い部屋が落ち着くのは…
どうもyonnです！
ミニマリストの部屋はモノが無くて寂しい、人気が無くて怖い
というイメージを持たれることも多いです
なので、よくそんな部屋でずっと暮らしてられるね、と思われるのですが
まあ、そういった部屋の方が落ち着くというのがミニマリストだったりします
その理由として
モノが無いので視覚的な情報が入らず、いろいろ頭を悩ませることなく穏やかに過ごせるから
というのがよく言われており、僕自身もそうだと思ってたんですが
むしろモノの気配、というより人の気配がないから落ち着くのかもしれないと思いました
人の気配を無くす
個人的に部屋の中に人物のポスターや写真を飾ることにかなり抵抗があったりします
なんか監視されているような気がしてしまって自分の部屋でも落ち着けなくなってしまうんですよね
もともとこういう性格だったので、部屋の中に人気がない雰囲気であるミニマリズムが合っていたのかもしれません
人との関りがない、人の気配がないことの方が落ち着く人もいるのです
人とモノ
なんとなくですがミニマリストには人との関係が好きでなかったり、得意でない人が多いような印象があります
もしかしたら、そういった人の方がミニマリストに向いているのかもしれません
関係性をそこまで重視してないから、人からもらったモノなども最終的に手放すことができるということもあるのでしょう
モノが無い空間ではなく、人がない空間が好き
自分はどっちのタイプなのか？考えてみることでミニマリズムの進め方も変わるかもしれませんね
人の気配を無くしたかったのかもしれない
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