年賀状も死語になるのか？
年賀状書いてないよね？
どうもyonnです！
12月も半ばに差し掛かってきました
この時期になると年賀状の準備をする人も増えてくると思います
と言っても、ミニマリストはもう年賀状を書かない人が多いので、もしかしたらその存在も忘れている人もいるかもしれないですね
もちろん僕も年賀状は一枚も書きません
年賀状を書かない事で困ったことはなにもありません
むしろ、余計な時間とお金を使わなくてよかったというのが現実です
年賀状関連
で、年賀状は数年前から出してないのですが、パソコンに年賀状のための住所録データがまだ残っていたことに気付きました
不要になったのでこれもしっかりと削除しておきました
年賀状を書かなくなると、これまで年賀状を書くために使っていたモノも不要になるんですよね
住所録データ以外にも年賀状作成ソフトも不要になるし、人によってはプリンターも不要になる事もあるかと思います
捨てる連鎖反応
一つ無くせばそれに付随してなくせるモノが出てくる
これがミニマリズムの面白さでもありますね
だからこそモノを少なくできる人はさらにモノを少なくできるという構造になってます
年賀状を無くすことで他にもなくせる事は多いかもしれません
最近気づいたのですが、年賀状を書かなくなって今年の干支が分からなくなっていることに気付きました
そこから、そもそも干支っているのか？
なんてことも思いました
干支って必要ですか？
そんなモノ以外の事にも不要ではないかと考えていくのも楽しいです
年末は不要なモノや習慣を見つけるチャンスです
元号も干支も必要ない
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