現実の自分のために捨てよう
モノを大切にする自分という幻想
どうもyonnです!
捨てた方が良いと分かっていながら捨てる事ができない
そういう人は「モノに申し訳ない」という気持ちが強いように感じますが、本当はそう思いたいだけなのではないでしょうか?
本当に守りたいのはモノではなく
まだ使えるモノを捨てなかった自分
なのではないでしょか?
守りたかったのは自分?
まだ使えるモノ、全然使っていなかったモノを捨てるときは罪悪感を感じます
「モノに悪いと思ってしまう、申し訳ない」
と思っているように見えますが、本当は「モノをしっかりと使い切った自分」を守りたかっただけだったりします
モノが捨てられないのは、モノが諦められないからではなく、理想の自分を諦められないからではないでしょうか?
理想の自分を諦める
モノを捨てなかった自分
しっかりと最後まで使い切った自分
まずはそこを、そんな理想の自分を諦めましょう
以前にも言いましたが、モノを捨てるときに目的がたくさんあってはいけません
モノは減らしたいけど
・捨てなくていい方法を取りたい
・お金になる方法を取りたい
・使い切ってから捨てる方法を取りたい
などなど全部を達成しようとするからモノがなかなか減りません
モノを減らすことだけに集中する必要があります
目的が捨てる事だけに集中してる人ほど早く快適な部屋を手に入れる事ができます
「モノを最後まで大切に扱った自分」
それを諦めて下さい
というか部屋がモノで溢れている時点でもうすでにそんな自分なんていないことに気付きましょう
理想の自分ではなく、今の自分が快適な生活を送れるためにモノを捨てていきましょう
自分を諦めよう
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