小さいからいい
和菓子のミニマリズム
どうもyonnです!
先月、抹茶のお菓子を貰ったので食べてました
抹茶って昔はあまり好きではなかったのですが、今になってその良さが分かってきましたね
そのお菓子を食べていて思ったのですが
和菓子って基本的に少量でも満足できるようになっている気がするんですよね
和菓子は小さいモノが多いですが、そんなにバクバク食べたいと思わず、小さいのを少しづつ食べていくことで満足できるようになっていると思います
雰囲気も味わう
まあ、和菓子は甘さが強いモノが多いので胃に重たく感じるからというのもあると思いますが
和菓子を食べるときって雰囲気も一緒に食べているような気もします
温泉旅館で食べる温泉饅頭ってすごい美味しく感じられますよね、あれも周りの雰囲気も一緒に味わっているからなのかもしれません
せかせかして食べるものではなく落ち着いて食べる
なので、食べているとゆったりした感じになり、お腹も少量でたまってくるのかな?なんて思いました
また、少量だからこそ美味しそうに見えるし、高価に見えるというミニマリズム的な考えも和菓子にはあるような気がします
大きな満足に変えられる
少量でも満足できる
和菓子にはそんなミニマリズムを感じます
落ち着いて食べるモノ、味わって食べるモノという暗黙のルールがあるようにも思えます
以前には紅茶に話も取り上げましたが
やはりそのモノだけでなくその周りの雰囲気も楽しむというのが、少ない量でも満足できるコツなのかもしれません
少ないを楽しむ
実は日常のいたるところにそのヒントが隠されているのかもしれませんね
小さいモノから大きな満足を得られる
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