断捨離についていろいろ書いてきたが
最初のころと断捨離に対する考えが変わってきた
改めて考えてみる
「断」つとは?
断捨離の最初の文字にして
最も重要な行動
「断つ」ことが単なる片付けとは違うとこと
初めのころは
この断つは
思いを断つことだと思っていた
いや今でも30%くらいはそう思っている
思い入れのあるモノから思いを断つことで
捨てられるようになる
これが断捨離
でも最近本当に思いを断って捨てたのかな?
と思った
捨てたものの中には今でも
あれは大切だったと思うものがある
でも捨てたことには全く後悔してないし
もう一度欲しいとも思わない
断ったのはモノへの思いというより
持つことへの執着だったのでは?
大事だけど捨てる
つまり
思い入れがあったものから思いを断ったから捨てれた
わけではなく
思い入れがあったまま捨てていたのではないか
思い入れがあるものを捨てるという行為は
矛盾しているように感じるが
この考えの方が自分の行動に近い
大事だけど持ってる意味がない
こう判断できるようになっていた
そう
大切だったものは大切なままだ
ただ持つことの無意味さを理解できた
今
手には持ってないけど「在る」
「大切なモノ」
という考えを断ち
「大切なのは思い」
と変化した
だから捨てられた
のか?
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