アメリカの主婦の変化
これ日本も同じじゃない?
 
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主婦回帰

以前なら、都会に暮らすおしゃれな女性といえば、週末にはクラブやバーで身に騒いだものだった。でも、最近の若い子はそんなことはしない。土曜の夜には自宅でカップケーキを焼いて、料理ブログに載せる写真を撮っている。

昔ながらの温かい家庭にあこがれる若い女性が増えて、食生活も変化した。いま、ジャムやピクルス作りに興味のない女性がいるの?

”理想の女性像は『セックス・アンド・ザ・シティ』の都会に暮らすキャリアウーマン”とメディアがはやしたてた時代はとっくに終わっている

女性の社会進出が叫ばれているがその現状はまだまだ働きやすいとは言えないモノだ

女性たちはそんな社会に期待することを止めて自分の力で変えられる家庭に目を向けている

外で働くより家にいたいと思うのは、考えてみれば、あたりまえかもしれない。何しろいまは恐ろしい時代なのだ
社会にはもう期待しない
いい意味で冷めることができてきたのではないか?
主婦ブロガー

この本1章まるまる主婦ブロガーに使ってたよ

知らないと言っているあなただって、家にこもってブログに熱中する若い主婦が増えているのは、なんとなく耳にしたことがあるのでは?
増殖を続ける主婦ブログを眺めては、おいしそうな手料理や美しいインテリアに囲まれた生活にうっとりしてた。そんなふうに感じているのは、自分ひとりではないのもわかった。多くの人がそういう生活に憧れているらしい。ということは、もしや社会全体の流れが変わりつつあるのかもしれない。
ホント増えてる
これが社会の流れか…

大人気の主婦ブログには大勢のファンがいて、ブロガーは広告料やスポンサー料で大金を稼いでいるのだ。さらにブログは自伝や料理本を出版する近道でもある。犬も歩けば棒に当たるじゃないけれど、料理や手芸や子育てのブログから本を出して大儲けした主婦は大勢いる。


主婦ブロガーが昔ながらの女のわずわらしい仕事を、かっこいいおしゃれなものに変えたの

そう、今は主婦が稼ぐ時代
稼げる主婦の登場だ

ある調査でもブログに記事を書くことで、若いママは安心するという結果がでている。

わたしは胸がいっぱいなのよ。あなたとは会ったこともないのに!でも、あなたの本とブログをすべて読んでるから、他人事とは思えない

主婦ブログが人気なのは”共感”できるからだ
「こんな風に考えるのは自分だけではない」というのがブログを通して知ることができる
仲間がいるのはとても安心する

しかし
甘い話だけではない
もちろん危険性もある

たくさんの主婦がブログでお金を稼いでるんだから、わたしもやってみよう”と気軽に考える主婦がいるかもしれません。でも、無数の読者がいる大人気ブログは、そこまでたどり着くのに10年はかかっているんです。


ブログで整理整頓されたおしゃれな家の中の写真を見せられると、つい自分を比べてしまうのだ。そして、自分の家とはぜんぜんちがうとがっかりする。これが主婦ブログの危険な罠だ。

家庭内の写真をフェイスブックに載せるのもやめにした。自慢していると思われたくないからだ。「わたしたちが手間暇かけて保存用のスモークターキーを作るのを、友人は理解してくれないの」

確かにお金も稼げるがそれは簡単ではない
稼いでるブログにはそれなりの継続がある

また、
「自分もこんな風になりたい」と思うか
「なんで自分は…」と思ってしまうか
受け取り方次第ではマイナスになってしまう

ブログに載せている生活がほんものだと、読者はついおもいこんでしまう。そうして、セミプロのブロガーと自分を比べて、わたしってダメ主婦とため息をつくことになる。


結局は生活の切り取られた一部を見ているに過ぎない
みんなが完璧なわけではない



男性の変化

女性だけではなく男性にも変化がある

「人は誰だって食べなければ生きていけない。だから、男だろうと女だろうと、料理をするのはあたりまえだよ」

20,30代の男性も、お金と権力にはさほどこだわらず、仕事と家庭のバランスを大切にするようになった。


もし妻に追い出されないなら、いますぐにでも専業主夫になって子育てがしたい
いくら給料がよくても、仕事は退屈でつまらないと感じている人もいるのだから。

僕のことかな?
アメリカ人男性も草食化してるのかな?

「ぼくにとってパスタを作るのは、棚を作るぐらい男らしいことだよ」
ヤバい
かっこいい

ミニマリスト的思考

そんなライアンにとって家事は、不必要なものをいかに排除して、環境にやさしい生き方をするために欠かせないものだ。いずれは田舎で完全な自給自足生活がしたいと考えている。

エミリーはそれまでとはまるでちがう生活をはじめた。できるだけものを買わずにゆったりと家で過ごす生活だ。


女であれ男であれ進歩的な家事を実践する人たちは、夫婦で稼いで、仕事で出世して、ほしいものを片っ端から買って贅沢に暮らそうとは思ってもいない。それとは逆の暮らし、つまり、ものはできるだけ増やさずに、環境に配慮した手作りの生活がいちばんだと考えている。


”ミニマリスト”とは書かれていなかったが
これはまさにそうだろう

世界的に生活の見直しが考えられている




この本の魅力

主婦についての本だが
男の僕が読んでも納得する点が多くあった

男性の仕事
女性の仕事
というさかいがなくなってきた


もちろん
この本でいう”専業主婦”
が最高の生き方という訳ではない

こういう生き方もある
こういう幸せもある

ということに気付けることが大切だ
”幸せの選択肢”を多く持とう

主婦には共感できる点も多いと思う
主婦ブロガーにおススメの一冊

この本を読めば、女性が抱えてきた家庭との厄介な問題はもちろん、男性にとっての家庭も少しずつ変化しはじめているのがわかるはずだ。






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