a0006_000059

今日はいつもよりかなり早く目が覚めたので

昨日購入したイケダハヤトさんの本を読んでいた


高知の田舎暮らしの利点を紹介していた

食べ物がおいしい
収入が増えた
家族との時間が増えた
安くて広い家に住める



特に僕が一番うらやましかったのは

人混みがないということだ
東京じゃ考えられない
2/3くらい読んだところで出勤時間になったので出勤


いつものように電車に乗るのだが
本を読んだ影響か、毎日満員電車に乗って通勤に1時間以上かけていることが異常に思えてきた
僕は何をやってるんだ?



仕事自体は別に辛くない、ただこの通勤が異様に辛い

僕は急行なんていう超満員電車には乗りたくない
あんな上半身と下半身が別の位置に行ってしまうようなものには乗れない

そのため、わざわざ通勤時間を増やしてまで各停電車に乗っている
しかも、少しでも空いているうちに通勤したいから
その分家を早く出ている 睡眠時間を減らしてまで
僕は何をやってるんだ?




電車に乗り、次の駅に着くたび怖くなる
駅のホームに企業戦士たちが整然と並び電車を待っている
ふう…、次はあれが乗り込んでくるのかと


ドアが開くと戦士たちが一斉に進撃してくる
まるでスパルタ軍の兵士のようだ

僕はなるべく押し込まれないように
電車の真ん中の座席の前にいつも立っている


それでも2駅3駅と兵士が補充されてくると
僕のとこまで彼らは到達する




死んだ目をしながら彼らの様子をうかがうと
6割ほどがスマホをいじっている3割は目をつぶっている
しかもイヤホンをしている者も多い


みんなこんな密集地帯の中でも必死で個の領域を作り出そうとしているようだ


まあ、他人と至近距離で目と目が合うのは嫌だし
聞こえてくるのはうるさい女子高生の話し声だけだ
それもたいてい「テスト(勉強)が最悪」とか「○○がキモイ」とか
そんなのばかりだ


そして、ようやく僕が降りる駅につきホームに降りた頃には
1日の体力の40%は使ってしまっている
満員電車に乗るのも仕事だ


僕が乗っている各停電車でもこれだ
急行に乗っている者たちは何者なんだろう

各停電車でスパルタ軍なら
急行に乗っているのはヴァルハラの兵士たちだろう
たぶんみんなもう死んでいる


そういえば本には東京の電車にリスクがあると書いてあった
痴漢冤罪だ


僕もそうだし満員電車にのる男性はみんなこのリスクをわかっている
しかし、毎日満員電車に乗る
リスクがあるとわかっていても乗る

自分は大丈夫だと思っている(思いたい)
まるで高齢者がオレオレ詐欺に対して思っているように

大勢の人が取っているリスクは
リスクが存在するという事実を鈍らせている



毎日時間と体力を使い、リスクを背負っている
僕は何をやってるんだ?

人気ミニマリスト達の更新情報をチェック!

ランキングに参加してます!クリックすると現在の順位が見れます!
:ブロブランキング
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ  :ブログ村ランキング

人気記事

【ミニマリズム】ミニマリストをやめた人 
ベッドを手放して手に入れた3つの自由【生活】
【ミニマリスト】これからの「ミニマリスト」の話をしよう
【ミニマリスト】格安simに変えて気づいた「情報」弱者と「行動」弱者

趣味の記事

【ランキング】好きなマンガランキングベスト50【マンガ】
【ボーカロイド】今更!?透明感のあるボカロの良曲を紹介
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

トラックバック