2です。
出ました(*´∇`*)
帯には「捨て変態参上」!?
1を読んでから自分の中で断捨離がかなり大きな存在になってきてます。
1ではなんにもない家になるまでの過程が書かれていましたが
2では具体的な片付け法についての説明です。
収納スペースを小さくするや
1つで何役にもなる道具を使うなど
ものを少なくするテクニックを公開
この本の魅力
「わたしのウチには、なんにもない。」がインパクトを与えるための一冊だと考えると
2はより具体的に断捨離を進めるための技術についてまとめた一冊
テクニック集といえるだろう
ただ1冊目のインパクトが強すぎて
それを期待して買うと
多少物足りなさがある点は否めない
正直一冊目だけでも良かった気もする
ぼくは一冊めを読んでから少し時間を開けたため
そう思ってしまうのかもしれない
続けて読んでいれば断捨離のブースト本となっているだろう
ゆるり まい KADOKAWA / エンターブレイン 2014-03-31
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